建築工事

13.詰所の整備

赤田駅構内に詰所を(間口79mm、奥行き46mm、高さ40mm)作りました。
作り方は窓のある建物の基本に従っており、特別なことはしていませんが、手前にあり室内がよく見えることから、室内に机(1mm厚のバルサ、0.5mmの角材)2つ、椅子(0.4mmの針金、1mm厚のバルサ)3脚、ロッカー(6mm厚のバルサ)1つを設置しました。

駅構内一番手前の倉庫の横に配置し、脇に防火用水のドラム缶を2つ置いておきました。