環境整備

12.電線を張る

黒の木綿糸を使い、電線を張ることにしました。
ただ、駅構内は車両を手で扱うとき確実に引っかけると思われること、また、築堤上の通信柱は電線の影が背景に映り込むと思われることからあきらめて、赤田駅の駅前広場から踏切まで、高原線の崖下の道、赤石高原駅前に限定して張ることにしました。
建物への引込み線もできる限り張りました。
張るときに、固定していない建物や屋根などを引っかけて結構手間取った割には、目をこらして見れば見える程度ですが、無いよりはましと言うところです。