131号機の半開ボンネットタイプ

7.助六の酒井製5tDL

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6月に届いたモデルワーゲンの「助六の酒井製5tDL(131号機の半開ボンネットタイプ)」を作り始めました。以前作った「杉沢の酒井製5tDL」によく似ているので、何となく楽な気持で始めました。

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ボンネット、キャブと説明書に沿って組み立てましたが、モデルワーゲンの説明書は丁寧なのか、説明不足なのか?時々モデルワーゲンのウェブサイトにある、キット組立講座の古いヴァージョンを見ないとわからない部分があります。
相変わらず、「直角に」とか「ゆがみの無いように」とかが苦手で、手こずります。

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下まわりの組み立てです。床板を付ける前にエアーホースを付けるのを間違えて、床板を先に付けてしまいました。床板の後からエアーホースを付けるのは結構手間で、内側を平らに処理するのは大変でした。
「直角に」、「ゆがみの無いように」に気を付けながら組み立てると、上まわりとの合体もきれいに収まり、仮にはめてみた動輪もスムーズに転がりました。

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タミヤのスーパーサーフェイサー(グレイ)で下塗し、ラジエター保護棒を除く全てをタミヤカラースプレーのセミグロスブラックを塗りました。

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上まわりの再塗装を後回しにして、下まわりを組み立て、試運転をしました。
いつものことながら、Eリングはなんとかならないのでしょうか。私は、タミヤのエッチングベンダーの先端の角でつまんで押し込んでいますが、組み立ての全工程でこれが最大の難関です。小さいアイドラーギヤーの、金属製の軸の方は旨くいくのですが、大きなアイドラーギヤのプラ製の軸に手こずりました。軸のEリングがはまる少し細くなっている部分を表に押し出しながらEリングをはめるのが辛いのです。周りの塗装はハゲハゲになり、力を入れすぎてギヤーフレームが歪んでしまいました。
なんとかEリングをはめ、ギヤーフレームの歪みを修整し、軸箱にオイルを差し、モーターをセットし、試運転をしたら、Eリングの不満が吹っ飛ぶほど快調に走りました。
ところが、台枠にカプラーをはめようとしたら、前側のカプラーが途中で引っかかり全く入りませんでした。エンドビームの隙間を覗くと、ピンを刺す穴の周りが持ち上がっており、カプラーが引っかかってしまうようでした。隙間が狭く、ヤスリも入らないので、マイナスドライバーでゴシゴシやったり、カプラーの根元をヤスリで薄く削ったりしてなんとかはめることができましたが、作業中にエアーホースが付け根からポッキリ折れてしまいました。後でエポキシ系でくっつけてみます。

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上まわりの黒く残す部分をマスキングして、杉沢の酒井製5tDLと同じGSIクレオスのガンダムカラースプレーのMSグリーンで塗装しました。もちろん一回で旨くいくわけはなく、面相筆で黒く残したはずの境界を修整しましたが...
窓枠のHゴムの塗装は、学生時代の烏口を探し出してきたものの、自信がなく省略しました。

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森林線で運材列車を走らせて完成です。