井笠のジ6・11

4.井笠のジ6・11

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井笠のジ6・11(モデルワーゲンのトータルキット)を組み立て始めました。
私はW数が小さい半田ごてを使っているのですが、妻板が厚い鋳型でできているため、この部分の雨樋、ウインドウシルとヘッダー、窓の保護棒の半田付けに手間取りました。
ウィンドウヘッダーを半分ほど半田付けしてから位置がおかしいと思い、ネットでジ5のキット組立講座を見たら「窓枠より0.3mmほど上に半田付け」するようになっていました。図面を見ると確かに窓枠より少し上にヘッダーの線が引かれていました。

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屋根板を乗せ、デッキを付けた床板をはめてみました。雨樋のつなぎ目が目立ちます。また、デッキの枠とボディとの間の隙間が広すぎるような気がします。

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下回りは、単純な構造ですから、組み立もスムーズに行くと思っていましたが、思わぬ落とし穴にはまりました。
フロント側エンドビームを床板の掻き取りに合わせて半田付けし、試しにボディにはめようとしたところ、エンドビームがボディに当たりはめ込むことができませんでした。そこで、いったんエンドビームをはずし、床板をボディにはめ込み、ビスで固定し、ちょうど良い位置にエンドビームを押さえこみ、半田付けしました。結果、床板の掻き取り部分を全く利用しない位置で固定されました。

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ギヤフレームに動輪とギヤを組み込み(固定していません。)、スムーズに転がるかチェックしてみました。とりあえず、気持良く転がりました。動輪押さえ板がゆがんでますね。

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塗装にかかりました。まず、タミヤのスーパーサーフェイサー(グレイ)で下塗りをしました。ボディーの窓周りはMrカラースプレーのクリアイエローを、全体は同じくルマングリーンを塗りました。屋根はタミヤカラースプレーのジャーマングレーです。
窓には透明フィルムを貼りました。運転手(KATO)を乗せようとしたら、運転席側の鋳物の妻板が邪魔して座る場所がありませんでした。仕方がないので、運転手の腰から下をカットし、鋳物の上に乗せることにしました。

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下回りはMrカラースプレーのセミグロスブラックを塗りました。
動輪部分の組立は、説明書には「まずギヤーフレームの軸箱が入る部分をカッターを使って塗装を剥がしてやります。それが済んだらモーターのプラス側を右側にセットしつつ1.4×2mm(小頭)ビス2本で仮止めして、集電シューをギヤーフレームに組み込みながら床板に1.4×2mm(大頭)ビス4本で止めます。」としか書かれていないのです。実際にはこんな単純ではなく、アイドラーギヤーの軸に集電シューを通し、2枚のワッシャーを挟みつつ、集電シューに別の軸を1本通し、ギヤーフレームに組み込んでいくというめんどくさい作業で、結構苦労しました。それでも試しに走らせてみると、静かにスムーズに走ってくれました。

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ジ6のインレタを貼り、上下を組み合わせ完成です。