頸城の丸山製単端ジ1

12.頸城の丸山製単端ジ1

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頸城の丸山製単端ジ1(モデルワーゲン)を作っています。車体の組立ては、比較的スムーズに進みましたが、屋根板を被せてみると部分的に隙間ができてしまいました(写真を撮ると目立ちます。)。説明書には指先で屋根板を直せとありますが、部分的にできる隙間を直すのはちょっと大変そうです。そう言えば、頸城のホジ3のときも屋根板の側面にある段が一部欠けていたので交換してもらったのですが、今回のはそこまでひどくないので、自分で対応してみようと思います。
次の下回りを組み立て中に、短い真鍮棒が3本転がっているのに気がつきました。説明書には、なんの記述も無いのですが図面をよく見るとありました。ドアのステップのようです。忘れずに付けておきました(写真は付ける前のままです。)。

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下回りの組立てです。ロストワックス製の部品にやたらと残っている、湯口の始末に時間を取られました。半田の始末はしているのですが、写真を撮るとやはり汚いです。いつまでたっても上手くなりません。仮に、動輪を入れたり、ギヤーを入れたりしてコロコロ転がるかチェックしました。下回りを塗装してから最終的に組み立てる流れは、不安がいっぱいです。
見づらいですが、左奥のブレーキシューは、ギヤーを入れるとき邪魔になるので曲げてあります。何度も曲げ伸ばししているとポキッと行きそうなので、このまま塗装しようと思います。

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下回りの塗装です。まず、タミヤのファインサーフェイサーを塗り、グリーンマックスの黒色を塗りました。ギヤーの組み込みでは、相変わらずEリングに悪戦苦闘し、せっかく塗った塗装をぼろぼろにしてしまいましたが、なんとか組み込めました。モーターを乗せる前にレールの上で転がりをチェックしておきました。
モーターをつないで試運転です。前進はスムーズに進みましたが、バック運転に切り替えた時、少しだけがっくと揺れて腰を振りながら進みます。

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ボディーの塗装はファインサーフェイサーを塗り、全体をドアーの色となるMr.カラースプレーのタンを塗りました。次にドアーをマスキングして、グリーンマックスのぶどう色2号を塗りました。窓枠はグリーンマックスの黄5号を塗り、窓ガラスの透明フィルムを貼ってから、ボディーに貼り付けました。
屋根はグリーンマックスのねずみ色1号を塗り、側面だけぶどう色2号で縁取りし、ボディーにはめ込みました。

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インレタをこすりつけ、タミヤカラースプレーのフラットクリヤーをサッと塗り、運転手を乗せた下回りと合体させて完成です。フラットクリヤーの影響で窓ガラスが曇ってしまい、せっかく乗せた運転手が見えづらくなってしまいました。
ボディーを乗せた後は、バック運転時の腰を振りながら進むことも無くなりました。