制作記録-建築-16

16.単線機関庫の整備

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赤田駅に単線機関庫(間口64mm、奥行き148mm、高さ74mm)を作りました。
いつもどおり0.5mm厚の透明塩ビ板で4面の壁の心材を切出します。
エコーモデルのレーザー抜窓枠を塩ビ板の外壁側の所定の位置に貼付けます(特に塗装はしていません。)。
外壁側に外壁材を3mm幅にカットした下見板を1mmずつ重ねながら貼ります。0.5mm幅にカットした外壁材で窓枠と入り口の縁取りをします。
入り口の上に緑地に白抜きの「安全+第一」の文字を貼りました。
付随する作業小屋の外壁は外壁材を2mm幅にカットした羽目板張りとしました。

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機関庫の内壁は外壁材を2mm幅にカットした羽目板張りとし、作業小屋への入り口部分にエコーモデルのレーザー抜引き戸を貼付けてあります。
1.5mm幅にカットした外壁材を柱として貼付けてみました。
作業小屋の内壁は外壁材をそのまま貼付けました。

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1.5mmの角材を角柱とし、壁の上端に1.5mmの角材で補強しながら壁を組み立てます。角柱の内側の2面に外壁の断面が付き、外側の2面がすべて見える形式のコーナー処理としました。1.5mmの角材で梁を渡してあります。

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壁の下に1.5mmの角材で土台を縁取りました。
機関庫の屋根はエコーモデルの瓦屋根とし、瓦屋根の裏に経木を貼付け、できあがった後で見える部分だけ(周辺部、ひさしの下だけ。)たる木と軒げた、むな木として1mmの角材を貼付け、0.5mm厚のバルサから切り出した破風板を貼付けます(鼻かくしは省略です。)。
屋根の中央に煙突を付けました。7mmのバルサ丸棒の一部をドリルでくり抜いた煙突に0.25mmのプラ板でかさを作り、バルサの切れ端で台を作り、全体をジャーマングレーに塗り、すすの汚れや錆を付けたものを屋根瓦の一部をくり抜きはめ込んであります。
作業小屋の屋根は0.25mm厚のプラ板に0.5mmの角材で瓦棒葺き仕上げ、裏に経木を貼り、むな木として1mmの角材を貼付けました。
機関庫には雨樋は付けてありません。
作業小屋の内壁に棚を作り、バルサの切れ端で作った小型の旋盤と大型の万力を載せておきました。

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赤田駅の左隅が所定の位置です。とりあえずDC12を入れてみました。

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