制作記録-土木-1

1.台枠の製作から路盤と地盤の設置

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レイアウトの設置場所は、2階にある独立した息子の6畳ほどの元の部屋です。向かって右側に入り口、左側にスチールの棚と机があり、ベランダに面しています。背後は全面棚になっており、戸の開け閉めのためのスペースを確保しておく必要があります。
2007年10月27日一番最初の作業として、壁に450mm幅のベニヤを貼り、水性ペンキで空色を塗りました。

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向かって左側の910×1820mmの台枠は、家を新築するとき(10年以上前)大工さんに20×90mmの集成材で組立てもらったものです。右側は今回新たに同寸法のヒノキ材で700×850mmに組立て、4×50mmのボルトで両者をL字型に連結しました。台枠を載せてあるのは、近所のニトリで購入したキャスター付きのスティールシェルフ(高さ530mm×360×910を2台、530×360×610を1台)で、台枠とは固定せず、耐震GELクッション(厚さ5mmのべとべとしたゴム状のクッション)を介して載せてあるだけですが、キャスター移動しても今のところ大丈夫です。
基準となる地面の高さは、90mm+530mmで620mmとなり少し低そうですが、お気に入りの背の低いソファーに座って見たときにちょうど良い高さとなります。

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厚さ25mmと30mmのスタイロフォームの地盤と厚さ3mmのシナベニヤの路盤を取り付けました。平地部分はスタイロフォーム、駅構内と勾配部分(幅40mm)はベニヤとなっています。

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赤田駅構内部分のシナベニヤの路盤です。開けられた穴はPECOのポイントマシンを取り付けるためのものです。この部分はまだ固定してません。コルクの道床貼り付け、レール、マシンを取り付けたポイントの敷設、配線などをすませてから固定する予定です。

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高原線の勾配部分です。約2.8%の勾配で、55mmの高低差を確保しました。このあたりは、スタイロフォームの地盤がないため、地形的には、レールの高低差55mmm+スタイロフォームの厚さ55mmで110mmの高低差が表現できます。

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