異人池駅周辺

5.ターンテーブルを作る

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ワールド工芸が軽便鉄道模型祭で販売したディスプレー用のターンテーブル(レール長60mm)を組み立てましたが、せっかくなので異人池駅構内に設置したくなりました。
レールは、PECOのナロー用フレキシブルレールの枕木を外し、代わりに2mmの角材を枕木として固定しました。
元々、ディスプレー用と割り切っているので、ガイドレールやローラーは付いていてもダミーで、動力や電気配線などは全く考慮されていません。一応、ガイドレールとローラーのおかげで、ガダーのがたつきも無く、回転できます。
異人池駅構内に設置するなら、楽に手が届くので回転は完全な手動とします。また、方向転換が目的なので、電気配線は、180度回転したら、レールの極性がプラス、マイナス入れ替われば良いだけの簡単なもので済みます。

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レールの極性の入れ替えのため、金属製の中心軸(5mm径)に、絶縁用にタミヤのプラパイプ(外径8mm、内径5mm)を被せ、プラパイプにコードをハンダ付けした2枚の金属切片(頸城のコッペル2号機に、予備で付いていたキャブの屋根材をカットしたもの。この屋根材はカーブし易いように加工されています。)を貼り付け、コードを中心軸の中を通してレールにハンダ付けします。
中心軸は、2枚の切片がレールと平行になるように固定します。

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ピットを固定するディスプレー用の台の側面に2つ穴を開け、コードの電線を抜いたビニール被服を被せ絶縁した2本の1mm径の真鍮線を穴に通し、中心軸の切片を擦るように取り付け、真鍮線を介して電流を流します。真鍮線の反対側に、2つの穴を開けたプラ板を通し、安定して切片を擦るようにしておきます。これでガーダー部が180度回転すると、電流の極性が入れ替わります。

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最後に、0.5mm厚のバルサで作った歩み板を固定し完成です。

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頸城のコッペルを乗せるとこんな感じになります。枕木を押してなんとか(決してスムーズでは無く)回転できますが、指をかける部分が狭すぎて結構大変なので、もう少し工夫が要りそうです。

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